クエン酸には掃除の洗浄効果などいろんな効果がありますが体にもいろんな効能があります
クエン酸は梅やレモンなどの食品に多く含まれる有機酸の種類のなかの一つで酸味主成分です。よく言われてる効能は、現代人の酸性に傾きやすい体を弱アルカリに保つ効果です。体内においてクエン酸回路の活動を活発にして疲労のもととなる乳酸の生成を抑制します。結果、尿中の乳酸量も減少しており疲労回復の重要な働きがあることを薬学博士秋谷七朗氏(元東大教授)が研究して報告しています。また、私たちの食生活の中で大変身近なところで活躍存在しています。梅干しには0.35g1個のレモンだと1.5〜4g含まれている酸味のもととなっています。今のように色々なスパイスがなかった時代から自然と生活の中に溶け込んでいたと考えられます。また健康面からも安心して使えることからとても重宝されてきたと言えるでしょう。粉クエン酸はさつまいものデンプンが原料となっています。これを発酵させて作り果実中に含まれるクエン酸と全く同じものです。無色または白色の結晶性の粉末で水やアルコールに溶けやすく蒸発しません。スポーツ選手にも愛飲している人が多く疲労回復には欠かせません。
クエン酸が何故そこまでいいのかというとエネルギー分解の途中で出る、乳酸や焦性ブドウ酸を再度エネルギーに変えその酸化物を最後まで燃焼酸化させるのがクエン酸なのです。体が疲れているときは乳酸がたまっていると言われます。クエン酸を摂ると、ブドウ糖がピルビン酸やアセチルCoAへと変化していく過程で、分解する酵素のはたらきが抑制されます。ブドウ糖の分解が抑制されると、今度は別の酵素がはたらき、細胞内にたまった乳酸をアセチルCoAに変換して、エネルギー源として利用します。そので乳酸は解消され疲労は回復します。キレート作用がからだに吸収されにくいといわれている鉄分やカルシウムのミネラルを包み込んで吸収されやすい形に変えます。病気にかかりにくい体、つまり弱アルカリ体質にして自然治癒力がたかまり病気になっても回復時間を早めます。その他にも腎臓機能のはたらきである血液をきれいにします。血液がきれいになると血圧が安定し血糖値も下がります。肩こりや神経痛の予防にもなります。体調がよくなるとストレスも減り胃の調子もよくなり、食事の楽しみも増えるでしょう。体調管理のためにもサプリメント効果の高いクエン酸をお勧めします。
体に良いということはよくわかりましたが、ではいったいどのようにしてクエン酸をとったらいいのでしょうか。薬局や通信販売などで紹介されていますし、スポーツドリンクにもクエン酸入りという表示を見かけます。ただかなり酸っぱいので継続して飲用するとなると、途中で断念してしまう方が多いようです。また作用を持続させるためには定期的に少量づつ摂取していくこが効果的と言われています。一日10〜15gが目安となっています。錠剤やすでに加工されたドリンクを飲む方法や自分で水に溶かして飲む方法などあります。3gくらいの粉をそのままのんんでもいいですし、オブラートやヨーグルトのようなものと一緒飲むと飲みやすいという方もいます。定期的に撮るのが理想ですがお酒を飲む時、食事のときに香辛料として使う等々自分に合った方法をみつけて健康維持に役立てましょう。