子供の産み分け方法

ご結婚された方や妊娠された方がもっとも気になる点、それは、生まれてくる子供が、男の子であるか、女の子であるかという問題です。一昔前では、男子を産むことが強く求められていました。しかし、今でも両親が望む性別の子供が生まれてきてくれればいいのに、という願いは少なからずあるはずです。「女の子がほしかったのに、男の子が!」とか、逆に「男の子がほしかったのに、女の子が!」とか、「今度こそ、男だろうと思ってがんばってみたところ、結局3人とも女の子だった」なんていう話を耳にします。しかし、男の子と女の子を産み分ける方法があるとしたら、どうしますか? 信じるか信じないかは読者の方々のご判断にお任せしますが、ここではまず、古来から親しまれている中国式の産み分け方法をご紹介しましょう。中国から日本へ伝わったものは数多くあります。そのなかには手相や顔相、風水などの占いも含まれます。しかし、これらはいずれも厖大な数にのぼる人間観察のたまものなのであって、直感とか霊感とか、偶然の産物ではないのです。つまり、中国4,000年の歴史が積み上げてきた大変立派な統計学なのです。だからこそ、現代まで幅広く用いられているんです。中国式産み分け方法も、この統計学の一種なんですね。

中国式産み分け方法とは

中国式産み分け方法というものが、具体的どういうものか説明していきましょう。中国式の産み分け方法には「中国式産み分けカレンダー」というものが存在します。それは、母親の数え年の年齢と受胎月の組み合わせで、男の子か女の子かがわかるというのです。たとえば、数え年で25歳の方が1月に受胎したとしましょう。するとどちらが生まれると思いますか? それは女の子なんです!!数え年30歳の方が12月に受胎した場合は男の子になるんです。この産み分けカレンダーが作られたのは、13世紀ごろだといわれています。おそらく統計学者がつくったのでしょう。データは中国王朝の宮中における男女の出生記録に基づいて割り出したものとされています。当然のことながら、100%当たるというわけではありません。人種によって確率は異なっているようで、アジア人では90%、アメリカ人では85%と言われています。ちなみに、当の中国人では、なんと99%という高い確率だとされています。

最近うわさになっている産み分け方法

中国式産み分けカレンダーは非常に便利です。私自身のことを調べてみると、見事に当たっていました!正直、驚いています。そんな信頼性が高い中国式産み分け法ですが、このほかに、うわさになっている産み分け方法があるのです。方法というより法則のほうが正しいのかもしれません。それは、女性にはまったく責任がなく、男性にすべての責任があるというものなのです。少しばかり下世話な話になって恐縮ですが、真剣に産み分けを望んでいる方のために、お話しすることにしましょう。それは、精子の濃度に関係があるのです。具体的には、濃ければ男の子、薄ければ女の子、ということになるんです。したがって、男の子がほしいご夫婦は、徹底して夜の営みを控えてください。ひと月に1回とか、数ヶ月に1回のペースというのはどうでしょう。逆に、女の子がほしいご夫婦は、夜の営みを行う前に、旦那さんにご自分でしてもらうか、別の方法で処理するように促してください。どうです、信じられますか? 私のケースでは、この法則にピタリと当てはまっていたのです! ああ恐ろしい……。なお、女の子だったからといって、旦那さんが浮気をしていた、なんて短絡的な考えだけはやめてくださいね。とはいえ、これは単なるうわさです。日本でも著名な統計学者がデータを集めてくれれば、世界に冠たる産み分け法則になるかもしれません。

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